体幹トレーニングはいつ行うのが効果的なのでしょうか?1日の中でオススメの時間帯と、逆に避けた方がいい時間帯について解説します。
おすすめのタイミング
体幹トレーニングを行う時間帯を決める上でのポイントは身体に負担のない時間帯、体幹トレーニング自体の効果はもちろんですが、体幹トレーニング後に二次的な相乗効果を生む時間帯が理想的です。
午前中
最も良いのは午前中です。ただし起床してから2時間くらいは避けてください(理由は後ほど解説します)。1日の中でできるだけ早い時間に行うことが理想的です。なぜなら1日の中で早い時間の方が、その後1日運動効果が相乗作用するからです。午前中に行うことで「成長ホルモンが分泌され、脂肪が減りやすい状態になる」「身体がほぐれ、その日1日がより動きやすくなる」といった効果があります。
有酸素運動前
運動の順番は筋トレ(体幹トレーニングも含む)→有酸素運動の順です。普段ウォーキングやジョギングなどをしている人はその前に体幹トレーニングをすることで成長ホルモンが分泌され、より高い脂肪燃焼効果が得られます。
避けるべき時間帯
体幹トレーニングを避けた方が良い時間帯は次の3つです。
- 朝起床後すぐ
- 食後
- 夜遅い時間帯
起床後すぐ
起床時は体温が低くまだ筋肉が硬い状態です。さらに脊柱の椎間の内圧も高い状態なので、起きてすぐの運動は身体に負担をかけ、腰痛などの原因にもなります。
食後
食後すぐに激しい運動をすることは消化器官に負担をかけ、消化を遅らせてしまいます。ただし食後30分くらいしてからの軽運動(軽い散歩程度の負荷)は食後上がった血糖値を下げる作用があります。なので、負荷の低い体幹トレーニングは問題ありません。
夜遅い時間帯
運動は基本、交感神経が優位な時間帯が理想です。副交感神経が優位になる夜は自律神経の乱れる原因になるので、遅くても20時くらいまでには終えるようにしましょう。
習慣化させるコツ
どんなに良いトレーニングを効果的な時間帯に行っても、継続しなければ身体は変わりません。日々継続し習慣化させるためには習慣化させることです。そして継続させるコツは現在習慣になっているところに組み込むことです。例えば「掃除、歯磨き、テレビを観る」など普段、習慣になっているところに組み込むことで無理なく継続することができます。いきなり1日30分1時間やろうとせず、まずは1種目でもいいので続けてみましょう。
まとめ
体幹トレーニングは老若男女問わず、安全かつ手軽にできるエクササイズです。何か運動をしようと思っている人はぜひトライしてみてください。
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